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医療コラム
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今週の前半は少し来院患者さんが少なめでした。準備する側とすれば傾向をつかみたいのですが、8割が新患患者さんなので不明です。お電話や公式LINEからも予約は承ります。待ち時間を少なくするコツとしては9時台とか14時台とか午前や午後の外来がスタートする時間に近い方が良いかと思います。
昨日(金曜日)の午前中は野村先生が頭痛+脳神経外科外来を実施、最近は私の外来の頭痛患者さんもどんどん回しているので、8割方は頭痛の再診患者さんです。その他に野村先生のもう1つの専門である定位放射線治療およびそのフォローアップ患者さん達は遠方から来院します。
野村先生外来の再診患者さんの合間にも新患患者さんが入ってきます、頭痛の患者さんが調べて野村先生外来を受診するのはいいのですが、そこまで急ぎではない場合は12時以降から午後に来てもらえると良いかと思います、私の外来で対応します。空いているなら構いませんがほぼ埋まっていますので。。。

写真は木曜日に某病院への出張手術(神経内視鏡)に行った時の様子、私が働いていた民間病院とは雲泥の差で夜中にも関わらず沢山のスタッフがいます。そして、並列で他の部屋でも手術をやっていました。今週は札幌で日本脳神経外科学会を開催していた影響もあり、東京に残っている脳神経外科医として役立ったなと思います。
病院の脳神経外科医の仕事も久々に関わりました。普段は沢山医者がいるので分担作業で外来病棟手術をやっているのだと思いますが、この日は医者が少なかったので、手術中にも救急外来やICUから電話が入り、たまに病棟からやり残した仕事の電話が入り、手術を優先してなんとかこなしていました。
特に病院の脳神経外科医には、この優先順位をつけて働くスキルと集中力の切り替えが非常に重要です。クリニックのスタッフにも優先順位をつけて働くということは言っていますが、人命に関わったり重症な患者さんは少ないのでなかなか難しいです。せいぜい「待たされて怒っている患者さんがいないか?」という程度の優先順位です。。。
昨日の話に戻りますが、午後には沢山の新患患者さんが来院しました。近隣の方が多いですが、関東近県からの来院患者さんもいました。遠くからお越しの方は1日で完結できるように検査と診察をします。片頭痛の患者さんは何度か来院していただく必要がありますし、画像フォローが必要な方も再診は必要になります。
病院の脳神経外科医をやっていた時に培った「優先順位をつけた仕事」は今も役立っています。そして、手術のスキルもまだ役立っているので、木曜日と金曜日の午前とたまに土日や夜に手術にも関わって行こうかと思っています。呼ばれなくなれば自動的に手術は引退となりますが、手術の相談はクリニックでいつでも受け付けています。