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医療コラム
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今週は月曜日の朝5時から始まりました。サッカーのW杯日本戦があったからです。かつてドーハの悲劇といわれた試合は慈恵医大柏病院の救急部で研修中の夜中に見た覚えがあり、それからは4年ごとに予選からチェックしていた気もしますが、最近は忙しくなったのか予選突破が当たり前になったのか、見なくなっていました。
そして、気がついたらもうW杯が始まっていて「明日は朝からサッカーの試合ですと。。。」そうは言っても、土曜日はテニスの朝練で早起きだったし、日曜日はゴルフで早起きだったし、でもなぜか起きてしまって、良い試合を見ることができました。明らかに個の力も組織の力も上がっていますね。
そして、診察はなぜか火曜日の午前中だけ少し空いていましたが、沢山の初診の方に来院いただきました。先日お話しした通り、1日のMRI撮影可能件数は限られているので、事前に予約できる数と、緊急で当日検査が必要な数はコントロールさせていただいております、脳神経外科の特性もあるのでご理解下さい。
木曜日は連携病院としていつもお世話になっている東京Dタワーホスピタルに行き手術参加してきました。
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左が手術の序盤で瘤内にコイルを巻き始めたところ、右が術後で動脈瘤が写らなくなっています。右内頸動脈瘤(未破裂)で、今回はステントアシストでコイル塞栓しました。今は日本でも半分以上の脳動脈瘤をカテーテル治療するようになりましたが、この瘤に関しては昔でもカテーテル治療をしたと思います。
金曜日の午前は2ヶ月に一回半日だけ外来に行っている横浜青葉脳神経外科クリニックの外来でした。ココでは2000年から2005年まで横浜新都市脳神経外科病院に在籍していた頃に手術した患者さんが来院しています。すでに20年以上が経過していますので、当時60歳以下で発症した脳卒中の方や動脈瘤、脳腫瘍の方などです。
残念ながら20年以上の経過観察をしていると徐々に通院できなくなる患者さんがいらっしゃいます。まあ、再発や新たな問題があれば再手術などと言って年一回検査してお会いしていたとしても、80歳すぎれば予防的な手術はしませんので、脳の定期検査は終了になりますよね。
今はこの横浜のクリニック以外には外来に行っていませんので、私が手術した患者さんで赤坂溜池までいらっしゃることが可能ならば、是非検査を兼ねてクリニックまで来てください。ついでに観光スポットに寄ってみてはいかがでしょうか?
ところで、次のサッカーW杯は26日金曜日の朝8時からです。9時の診療開始までは待合室を開放しますので観戦に来てもらって構いません、席は公式LINEからご予約ください。後半は静かにしているなら、診察の邪魔にならない程度にご利用ください。