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院内掲示や広報方法2

2週間ほど前に院内掲示や広報の話をしました。その後、一通り整理して改定しました。上段だけは変更せず認定証と著書の紹介ですが、全てラミネートしました。中段の一番左は認定スポーツ医の認定証が入る予定です。その他は自費診療の料金表や診療報酬で必須とされる掲示事項を掲載しました。すべて必須とされる内容です。

残りの内容は頭痛関連、生活習慣病予防、頭と顔の末梢神経障害、骨粗鬆症と肥満症の治療、頭部外傷の注意書き、開頭術後の悩みとアスリートドックです。その他に、私と野村先生の紹介、近隣薬局の地図と外苑前アイクリニックのポスターを貼ってます。外苑前アイクリニックは4月1日にオープンする眼科ですが、溜池脳外と同法人のクリニックになります。

こころで、広告媒体はホームページとインスタを基本とし初診向けの内容を定期的に発信すること、再診用として公式LINEを活用して情報発信や受診後の連絡用に使用する方向です。試験的に、何らかの所見があった患者さんに診察時に公式LINEを登録してもらい、相談やデータ連絡に使用しています。当日に結果が出ない特殊な採血や放射線科医の読影依頼をした画像所見など、いちいち結果を聞きに来てもらうのではなくLINEで送信しています。

その後に相談なり紹介など必要な場合は再受診は必要ですが、無駄な来院は少ない方がいいかと思います。経営者的には再診料が取れないから、LINE等で連絡をするならばせめてOnline診療にすべき、という議論になるのかもしれませんが、開業当初からのコンセプトとして、再診料で稼ぐビジネスモデルは否定していますので、今後も継続したいと思っています。

この院内掲示の改定を受けて、ホームページもリニューアルをかけています。明日以降、少しずつ改定されていきます。そして、患者さんへ説明するためのPDFを電子カルテに登録し、頭部外傷の注意書き、検査データの見方、診察やMRIの問診票などをきちんと印刷しています。今まではそのつどコピーをしていましたが、内容的に定まってきたので。

問診票に新設したのは「当院受診のきっかけ」というところです。似たような内容はありましたが、紹介元の相手をクリアにしたいのと、クリニック近くが自宅なのか職場なのか、ホームページ、インスタやYouTubeを見たのか、Search engineで検索したのか、Mapアプリで検索したのか、AIに勧められたのか。という内容にしました。

最近、自分の症状から受診すべきかどうか、行くなら何科か?そしてどこにあるのか?などをAIに相談する方が非常に多いです。そして、「AIに勧められて溜池脳外に来ました」という患者さんも少なからずいらっしゃいます。自分の健康をAIに相談するというのは、いくら否定したところで逆らえない事実です。いずれは内科医は廃業してAIに取って代わる、と言っている人もいるくらいです。

ちょっと話が脱線しましたが、当院で診察していると整形外科的な内容や心療内科的な内容は非常に多く出てきます。患者層としてそのような訴えの方々の治療にも手を広げるのは可能なのですが、日々たくさんの脳神経系や血管系の検査をするようになってきて、別の分野にあまり手を広げると中途半端になりそうなので。。。ひとまず脳神経外科クリニックとして真っ当な診療をしていきたいと思っています。

そろそろ1年ぶりに来院する方々もいて、脳の定期検査キャンペーンを検討してもいいかもしれません。まあ、定期検査とかキャンペーンとか言うのは保険診療では御法度なので、自由診療(脳ドック等)での話です、建前は。引き続き、よろしくお願いいたします。

赤坂溜池脳神経外科クリニック

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