
→伊藤建次郎先生(横浜新都市脳神経外科病院 名誉院長、いとう横浜クリニック):顕微鏡手術を日本に導入した菊池晴彦先生の弟子の一人で横浜新都市脳神経外科病院の初代院長です。本物の顕微鏡脳血管外科手術を教わりました。
脳血管内治療(コイル塞栓術、ステント留置術など)
→坂井信幸先生(シミズ病院院長、脳血管内治療学会指導医):国立循環器病センター、京都大学で菊池先生の元で脳血管内治療を始めて国内第一人者となった先生です。月一回、横浜新都市脳神経外科病院に手術に来てもらって100例ほど一緒に手術し、一緒に教科書を作りました。

脊椎脊髄手術(頸椎椎弓形成術など)

→谷諭先生(東京慈恵会医科大学客員教授 脊髄外科学会指導医):慈恵医大公式テニス部の先輩で、私が大学を辞めたあとも気にかけていただきました。横浜新都市脳神経外科病院に非常勤勤務してもらい100例ほど一緒に手術をしました。
神経内視鏡手術(第三脳室開窓術など)

→上川秀士先生(上川クリニック 院長):上川先生が東京女子医大に在籍していたときに、大学や出張手術に同行して沢山の神経内視鏡手術を一緒に経験させてもらいました。
脳室ー心房シャント術(V-A shunt)

これら先生方から手術を教わった関係で、外来で患者さんにアドバイスしたり、実際に手術適応を判断することに役立っています。今後は少しでも多くの若い先生達に継承し、多くの患者さん達のお役にたてればと思っています。
(一部改変しホームページ「脳外.com」から記事を転載しました)